お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣(35)が、ブログで動物の「カバ」の大きさについて熱弁をふるっている。
『アンタッチャブル柴田英嗣の日本一やかましい動物図鑑』という本を出版するほどの動物好きとして知られる柴田だが、もっとも好きな動物はカバだという。ブログではそんなカバの大きさに言及。柴田曰く「(カバは)陸上ではゾウの次に大きいんだよ」とのことで、カバの実物大のオブジェと自分自身の体を比較した写真を掲載している。
写真では、カバの前で柴田が両手を広げているが、カバの全長は柴田の倍近くあり、柴田によると「3メートルは余裕で越えますよ」とのこと。また、高さについても「160センチはあるよね」と、その大きさを強調している。
そんな想像以上に大きなカバに対して、柴田は「黒板か!!!」とツッコミ。また、これでも普通サイズのカバで、さらに大きなカバもいるらしく、「(大きなカバは)幼稚園のバス位あんじゃねーかな!!! いや、あるな。もうカバじゃなくてバスだな」と、カバのデカさをアピールしていた。
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