女優の多岐川華子（22）が、23日に行われた自身の披露宴の様子をブログで報告している。ブログでは、ケーキカットや、母親への手紙を読む姿など、様々な場面の写真がアップされている。また、新郎である仁科克基（28）との2ショットもアップされている。

　ウエディングドレスは、タカミブライダルでデザインや生地から全てをフルオーダーで作ったこだわりのドレス。イブニングドレスは神田うの（36）がプロデュースしたもので、ピンクとブラックがアクセントになっている。また、今回多岐川は和装も披露しており、色打掛は同じくタカミブライダルのものだ。

　披露宴を終えて多岐川は「まだまだ未熟すぎる二人ですが、これから頑張っていきます。末永くよろしくお願いします」とコメントしている。

　これに対してネット上では「うっとりするほどお綺麗ですね…。」「きれいな方がますますきれいです」「写真から幸せなんやなーってのが伝わってきました」などのコメントが寄せられている。

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