先日行われたモデル・木下優樹菜(23)とお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(40)の結婚披露宴。ここで木下が2着目で着たのがタレントでファッションデザイナーの神田うの(35)がプロデュースしたドレスなのだ。これについて木下と神田が互いのブログで木下が着用することになった経緯を紹介している。
神田によると、2人が出会ったのは2008年12月。自身がプロデュースするブランド・Scena D’unoの新作コレクションの時に木下がゲストモデルとして登場したのだという。
その時木下はそのドレスを気にいり、「結婚する時は是非うのさんのドレスを着たいです」とも言っていたのだ。「社交辞令もあるのがこの業界なんですが(笑)」と述べる神田だが、木下は有言実行で神田のドレスを本番で着たのだ。
また、木下も「うのさんのウェディングshowでお世話になったときに、優樹菜が結婚するときにうちにきてねって言って頂いてたので、うのさんとの約束を果たせました これゎ、すごくボリューミ-なんだけど、優樹菜のイメージにゎないものをあえてchoiceしたゆ」(原文ママ)とドレスを選ぶことになった背景と選んだ基準を明かしている。
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