ぜっでんねーるバンド・音楽ユニット・グループ
前衛音楽を指向していたエクトル・ザズーとジョセフ・ラカーユのふたりがチープなシンセサイザーとピアノに管楽器やクラシック・ギターを加え、サロン・ミュージック風の音楽観を提示する。彼らの2枚のアルバムはシーンに大きな影響を与えた。