すぷれっどバンド
関西ではレアなハイ・スタンダードの流れをくむファスト・メロディック・パンク・サウンドで疾走するバンドだが、スポーティーな音で終わらずにエモーショナルな表現を行ない、自問自答する繊細な日本語の歌詞も共感を呼ぶ。