さるさ・すうぃんごさバンド
1997年4月、オルケスタ・デ・ラ・ルスのコンガ奏者、大儀見元を中心に結成されたダンス・サルサ・バンド。総勢11名が在籍する大所帯グループ。結成当初から都内でライヴ活動を開始。ライヴ・ハウスやクラブに出演し、当時知名度の低かったサルサというジャンルを日本に広める役割を担った。2000年にアルバム『スウィン・パ・ゴサール』でメジャー・デビューを飾った。