Port of Notes
ぽーと・おぶ・のーつ音楽ユニット・グループ
ギタリストの小島大介とシンガーの畠山美由紀により、1996年に結成。コンピ盤『Sign Off From Amadeus』などへの参加を経て、97年にミニ・アルバム『Port of Notes』でデビュー。ジャズ、AOR、ボサ・ノヴァなどの要素を取り入れたアコースティック・スタイルで定評がある。また、各々の別ユニットやソロ活動などもさかんに行なっている。2008年2月、結成10周年を記念した初のベスト・アルバム『Blue Arpeggio~Own Best Selection~』を発表。