DQS
でぃー・きゅー・えすバンド
2009年、ドラマーたちがお互いのセットチェンジを助け合う“セルフ・ドラム・ローディー&テック・チーム”として結成。名前は“ドラム・クイック・サービス”の略。その中心にいた溝渕ケンイチロウをリーダーに、ドラム10人10台の大所帯バンドへと変貌。下北沢clubQueでのワンマンライヴを中心に活動を重ね、他に類を見ない圧倒的なグルーヴで話題を集める。2013年に『10 Drummers vs EARTH』でデビュー。その後さらに増員、11台のドラム+ギター、ベース、キーボードの驚愕の編成となり、2015年初のフル・アルバム『DQS』を発表。