あるーじゅバンド
橘高文彦が高校生の頃に始めたスリージー・ラスターが母体。浜田麻里のバック・バンドに立候補したのが1984年のメジャー・デビューにつながったエピソードが示すように日本語の歌が前面に出た曲だが、テクニカルなギターも聴きどころ。