ずのうけいさつバンド
1969年パンタとトシにより結成。革命的・反体制的な姿勢が、学生運動の高まりと連動し、若者たちのカリスマ的存在となる。一方で枠に捕らわれない音楽性、ロマンあふれるパンタの歌詞も魅力の一つである。