阿川弘之

あがわ・ひろゆき作家・脚本・エッセイスト

広島県出身の小説家、評論家。小説家・志賀直哉の最後の内弟子。戦前は海軍に所属し、戦線へ。戦後より作家として活動。太平洋戦争を舞台にした作品が多く、代表作に、『春の城』『雲の墓標』『山本五十六』など。息子は法学者の阿川尚之、娘はタレント・エッセイストの阿川佐和子。

出身地
広島県広島市
誕生日
1920年12月24日
星座
やぎ座

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