ながと・よしろう音楽プロデューサー
1970年代には、シュガーベイブ〜ティン・パン・アレイのマネージャー、70年代末からは南青山のレコード店「パイドパイパーハウス」の店長、その後ピチカート・ファイブのマネージメントを行なう。80年代後半からは、主に米アーティストのライブやレコードの原盤制作、またFMラジオ番組など音楽プロデューサーとして総合的に活躍している。