はぎわら・ようこダンサー・作家・脚本・エッセイスト
『父・萩原朔太郎』でデビュー、恩師の三好達治を描いた『天上の花』で女流文学賞を受賞したエッセイスト。モダンダンスに傾倒し、高齢ダンサーとしても有名だった。