立川談春
たてかわ・だんしゅん芸人・落語家
東京都生まれの落語家。出囃子は「鞍馬」。84年に立川談志に入門。その修業時代を綴ったエッセー「赤めだか」(扶桑社刊)が話題となる。97年に真打昇進、その後も「談春七夜」など意欲的な独演会を開催し、<最もチケットが取れない落語家>の一人となっている。
- 出身地
- 東京都
- 誕生日
- 1966年6月27日
- 星座
- かに座
たてかわ・だんしゅん芸人・落語家
東京都生まれの落語家。出囃子は「鞍馬」。84年に立川談志に入門。その修業時代を綴ったエッセー「赤めだか」(扶桑社刊)が話題となる。97年に真打昇進、その後も「談春七夜」など意欲的な独演会を開催し、<最もチケットが取れない落語家>の一人となっている。