水月悠里加
みずき・ゆりか歌手
帯広に生まれ、父の影響で物心つく頃から歌い始める。小学校の頃は札幌の児童合唱団に所属、中高時代は、合唱部の助っ人として活躍。この頃から詩を書き始め、フォークソング、シャンソン、クラシック、懐メロなどあらゆる分野の歌に親しむ。大学卒業後は、シンクタンクで企業のPR誌を何冊も手がけ、長男出産後はフリーランスの編集&ライターに。子供が生まれてから歌を作るようになり、息子の通う小学校で本田と出会いコクーンを結成。コクーン活動での他、カンパニー・ソング(社歌)、朗読CD等にも関る。カエル、散歩を愛する。
- 出身地
- 北海道帯広市