みと・ひねき役者・俳優
高校、大学時代は8ミリ映画に熱中。卒業後、自主映画、CM作りに取り組み、監督作の『ストレンジハイ』が1992年ぴあフィルムフェスティバルのグランプリを、16ミリ『脳の休日』が1996年ゆうばり映画祭オフシアター部門でグランプリを受賞。その後、俳優としても活動を始め、主な出演作品には、『ヤンキー母校に帰る』『恋、した』、映画『洗濯機は俺にまかせろ』『きみのためにできること』などがある。