やまもと・しろう演出家・映画/TVプロデューサー・作家・脚本・エッセイスト
東京都出身の演出家、脚本家、映画プロデューサー。1950年代より当方に所属し、『アチャコ行状記』『弥次喜多道中双六』などをプロデュース。また、日劇でのレビューの演出、ウエスタンカーニバルを手がけた。甥の作家・和田誠は山本を取材したことで著書「ビギン・ザ・ビギン」を発表した。