こすぎ・けんじ作家・脚本・エッセイスト
主に推理小説・時代小説を執筆している日本の小説家。プログラマーを経て、1983年「原島弁護士の処置」で小説家デビュー。代表作は第98回直木賞候補になった『絆』など。