大林宣彦
おおばやし・のぶひこ映像作家・クリエーター・アニメ監督
学生時代より数々の自主製作映画を監督。1960年代、CM業界の巨匠として活躍。『HOUSE』(99年)で商業映画デビュー、『時をかける少女』(83年)などでは斬新な映像技術により“大林ワールド”を作り出した。20年に肺がんのため死去、同年公開の『海辺の映画館―キネマの玉手箱』(20年)が遺作となる。
- 出身地
- 広島県尾道市東土堂町
- 誕生日
- 1938年1月9日
- 星座
- やぎ座
- 血液型
- B
おおばやし・のぶひこ映像作家・クリエーター・アニメ監督
学生時代より数々の自主製作映画を監督。1960年代、CM業界の巨匠として活躍。『HOUSE』(99年)で商業映画デビュー、『時をかける少女』(83年)などでは斬新な映像技術により“大林ワールド”を作り出した。20年に肺がんのため死去、同年公開の『海辺の映画館―キネマの玉手箱』(20年)が遺作となる。