大林宣彦

おおばやし・のぶひこ映像作家・クリエーター・アニメ監督

学生時代より数々の自主製作映画を監督。1960年代、CM業界の巨匠として活躍。『HOUSE』(99年)で商業映画デビュー、『時をかける少女』(83年)などでは斬新な映像技術により“大林ワールド”を作り出した。20年に肺がんのため死去、同年公開の『海辺の映画館―キネマの玉手箱』(20年)が遺作となる。

注目トピックス

編集部のイチオシ記事

新着ニュース

注目の芸能人ブログ