坂口光央
さかぐち・みつおミュージシャン
1980年生まれ、京都出身の日本のキーボーディスト。2003年頃より関西を中心に即興演奏やバンド“灰皿”などで演奏活動を開始。2008年に東京へ移住。エフェクティヴなキーボードやピアノ、シンセなどを駆使して、ナスノミツル、南方美智子、山本達久からなる“teneleven”、さがゆきとのデュオ“たたみ”、自身がリーダーを務める“STAND ALONE-404”ら多くのユニットで鍵盤を弾く。坂田明、石橋英子らとのセッションでも活動。ソロとしては、2010年の『ARCHITECNICA』に続き、2012年に2ndソロ・アルバム『Aerophotonic』をリリース。
- 出身地
- 京都府