さとう・じゅんえい作詞家
西島三重子のヒット曲「池上線」(1976年)を、代表曲にもつ作詞家。「池上線」の歌詞は、自身が経験した遠距離恋愛と破局がモチーフになっており、この歌のヒットで池上線の名前は全国に知れ渡った。