仙道さおり

せんどう・さおりミュージシャン

1975年生まれ、日本の女性パーカッショニスト。父は作曲家の仙道作三。5歳よりドラム、13歳よりクラシックパーカッションを学ぶ。東京音楽大学付属高校卒業後、ラテンパーカッションを学び、19歳よりプロ活動を開始。以降、小沼ようすけ、coba、古澤巌、葉加瀬太郎、長谷川きよしら、多くのアーティストと共演、録音に参加。また、林正樹とのデュオ“アルカイック”や長澤紀仁とmatsumonicaとのトリオ“音あそび”、篠田元一、水野正敏とのトリオ“Thprim”などでも活動するほか、セミナーやレッスンも開催している。

注目トピックス

編集部のイチオシ記事

新着ニュース

注目の芸能人ブログ