いつつの・あかい・ふうせんバンド
日本のフォーク黎明期に結成。代表曲「遠い世界に」は彼らの顔のほんの一部。ロック、ジャズ、現代音楽などを取り入れたフォークソングの枠におさまりきれない、自由で実験的な音楽を追究した。