ろい・とーます・べいかー音楽プロデューサー・レコーディング・エンジニア
クィーンを手がけ、4作目、1975年の『オペラ座の夜』で、パンク前夜のブリティッシュ・ロックの頂点を極めたと言われる。その後はカーズなどを手がけ、ニュー・ウェイヴ以降の人工的なポップ・サウンドの端緒を開いたことで知られる。