レオス・カラックス

れおす・からっくす映画監督

16歳で学校を中退後、18歳から雑誌「カイエ・デュ・シネマ」で批評家として活動。20歳で監督した短編『Strangulation blues』(1980年)がエール映画祭グランプリを受賞。83年『ボーイ・ミーツ・ガール』で長編デビューし、リュック・ベッソン、ジャック・ベネックスと共に脚光を浴びる。フランスのを代表する映像作家。

出身地
フランス・シュレンヌ
誕生日
1960年11月22日
星座
さそり座

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