みっく・はりすミュージシャン
ナパーム・デスの最初の3作で叩いていた高速ドラマーで自ら命名した“グラインド・コア”のスタイルを作り上げた立役者の一人。1991年にナパーム・デスを脱退した後はダブなどのエレクトリック・ミュージックや即興の道に進む。