ほべると・ふれじゃミュージシャン
カズーザと共にバラォン・ヴェルメーリョの顔として活躍し、同バンドを80sのブラジル・ロック界の重要バンドに押し上げた立役者。カズーザ脱退後はみずからフロントマンとして活躍。ソロ転向後も成功を継続している。