ふれんどしっぷバンド
1978年にリー・リトナーが、ドン・グルーシンやエリック・タッグなど仲間を擁して結成したセッション・バンド。リトナーがブラジルへの傾倒を強めた時期で名作『リオ』を生みだした。デビュー30周年の2005年に同バンドのリユニオンを実現し話題に。