フジロッ久(仮)
ふじろっきゅ・かっこかりバンド
2004年に結成された東京在住のパンク・バンド。バンド名は“ふじろっきゅ かっこかり”。印象的なメロディや雑食性の高いサウンド、そして日本語詞が絡み合った独自の音楽性は当初から高く評価され、音源リリース前にもかかわらず銀杏BOYZのオープニングアクトに抜擢され、大きな話題を集める。2011年に初の正式音源『コワレル』、その後の限定シングルなどを経て、2013年にミニ・アルバム『ニューユタカ』を発表。ステージとフロアが混然一体となったライヴパフォーマンスにも定評がある。2015年9月、シングル「おかしなふたり」をリリース。