ぴーずバンド
1987年にバンドブームの中で結成。等身大の"どーしょーもない感"をつづった歌詞とシンプルで力強いロック・サウンドで人気のバンド。パンクを通過したあとの70年代の日本のフォーク・ロックとも言いたくなる趣だ。