ひるびりー・ばっぷすバンド
'80年代広範に活躍したネオロカビリー・バンド。ジョニー・バネット・トリオなどをカバーするセンスと確かな演奏力に加え、甘いヴォーカルの宮城のアイドル的なルックスの効果もあり、硬派と軟派の両方から支持された。