ばほふぉんど音楽ユニット・グループ
グスタボ・サンタオラージャを中心に、アルゼンチンとウルグアイのミュージシャンが集まり、2001年にバホフォンド・タンゴ・クラブという名前で結成。02年にアルバム『Bajofondo Tango Club』でデビューし話題を呼ぶ。エルヴィス・コステロや小松亮太を招いた2作目『Mar Dulce』(07年)、ロック色を強めた3作目『Presente』(13年)を発表し、ライヴも含めて国内外で高い評価を得ている。