にーる・やんぐ・あんど・くれいじー・ほーすバンド
ニール・ヤングがザ・ロケッツのメンバーをスカウト、自らのバック・バンドとしてクレイジー・ホースを結成。1969年の『ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース』以来、行動を共にしている。共同名義で数多くの名盤を発表するが、ニールのソロ、クレイジー・ホース単体作品もあり。