ドクター・フィールグッド
どくたー・ふぃーるぐっどバンド
1971年にウィルコ・ジョンソン(g)、リー・ブリロー(vo)らにより結成され、74年にデビュー。ウィルコの切れ味鋭いギターを核にしたシンプルなブリティッシュ・ビートで『殺人病棟』などの名作を発表し、パブ・ロック・ブームの中心的存在となるが、77年にウィルコが脱退。ジョン・メイヨーを後任に据えて、79年の『レット・イット・ロール』など意欲作を発表する。94年にブリローが病死したあともライヴを中心に活動を続けている。
どくたー・ふぃーるぐっどバンド
1971年にウィルコ・ジョンソン(g)、リー・ブリロー(vo)らにより結成され、74年にデビュー。ウィルコの切れ味鋭いギターを核にしたシンプルなブリティッシュ・ビートで『殺人病棟』などの名作を発表し、パブ・ロック・ブームの中心的存在となるが、77年にウィルコが脱退。ジョン・メイヨーを後任に据えて、79年の『レット・イット・ロール』など意欲作を発表する。94年にブリローが病死したあともライヴを中心に活動を続けている。