デュール・クォーツ

でゅーる・くおーつバンド

1998年12月、Sakito(vo)、KAZUKI(dr)、キカサ(ba)を中心に結成され、翌99年6月に雅(g)が加入したビジュアル系バンド。繊細で綺麗なメロディと、それに相反する激しいサウンドが共感を呼び、01年8月の「Re:plica」リリース頃からインディーズ・シーンを引っ張っていく存在となった。精力的にライヴを行ない、さらなる活躍が期待されていたが、02年9月のライヴを最後に解散した。

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