ディーゼル・アン
でぃーぜる・あんバンド
日本のロックンロール・バンド。当初はMAD MOISELLのイトウタエコ(g,vo)、TREEBERRYSのサカッキ(ds)とトモミ(b)による3名で活動。埼玉県・大宮を拠点に関東近郊を中心としてライヴ活動を展開。2006年4月に1stアルバム『HOW LOUD THE ENGINE』を発表。鍵盤を取り入れたキャッチーなメロディと熱いヴォーカルによる、人間味にあふれた楽曲が魅力。2007年にサカッキに代わりドラムにタケ(THE CHOCOLATES, THE TENGLERS)が加入。2009年に2ndアルバム『ROAD TO BETHEL』をリリース。2010年7月のライヴをもって無期限活動休止。