でぃすふぃあバンド
ディスチャージ・スタイルでスタートしながら進化し、2000年代に入るとモーターヘッド的な爆走テイストを増していき、クラスト・コアの要素を盛り込んだロックンロール・パンクとして独自のスタイルを確立している。