そうる・しんじけーと音楽ユニット・グループ
アール・チナ・スミスを中心に結成。70年代前半から活動を開始し、ファンク/ジャズの要素を織り交ぜたレゲエ・サウンドを展開。デニス・ブラウンら多くのシンガーのバックを務めた。また、『Harvest Uptown』をはじめとする名盤も残している。