ジョージ・スティーヴンス

じょーじ・すてぃーゔんす映画/TVプロデューサー・作家・脚本・エッセイスト

カメラマン兼脚本家として働いた後、1933年に映画監督としてデビュー、『陽のあたる場所』(51年)で一躍有名になる。また映画業界のリーダーとしてスクリーン･ディレクターズ･ギルド(映画監督協会)会長を務めた。他の監督作品に『シェーン』(53年)、『ジャイアンツ』(56年)、など。