ジョン・リー・ハンコック

じょん・りー・はんこっく映画監督・映画/TVプロデューサー・作家・脚本・エッセイスト

製作コーディネーターや助監督を務めながら脚本を書き続け、やがて映画監督となった。イーストウッド監督の『パーフェクト･ワールド』(1993年)『真夜中のサバナ』(97年)の脚本を担当。その後プロデューサー業にも進出、『マイ･ドッグ･スキップ』(00年)などを手掛け、『オールド･ルーキー』(02年)で監督デビュー。