じょにー・ぶりすとるミュージシャン
モータウンの専属作家/アレンジャー/技巧派プロデューサーとして、恩師ハーヴィー・フークアとともにマーヴィン・ゲイを筆頭にスプリームス、スティーヴィ・ワンダーらを手掛けたのち、74年にMGMレコードからソロとして再デビューを果たした。