しっくバンド
ギターのナイル・ロジャースとベースのバーナード・エドワーズを中心にニューヨークで結成。この二人が生み出す独特の華やかなリズム・パターンが愛され、ディスコ/ファンク界のみならず、初期ヒップホップでも大いに活用された。