ざ・びっぐ・すりー・とりおバンド
後にチェスでソングライターとして大活躍するウィリー・ディクスンが、40年代に在籍していた、ジャズ&ジャイブなトリオ。3人のハーモニーや、ディクスンの冴えるスラッピン・ベースは聞き物だ。