かるめんバンド
1975年にジョン・グラスコックがジェスロ・タルに加入することで話題となったバンドで、バンド名そのままにフラメンコとロックを合体させたユニークかつパワフルなサウンドを生み出した。目まぐるしいアレンジとけたたましいビートがまさに情熱の塊だった。