エニグマ

えにぐまソロ・プロジェクト

ドイツのシンセサイザー奏者、マイケル・クレイトゥがスペインのイビザ島ではじめたニュー・エイジ・ミュージックのプロジェクト。グレゴリア聖歌と太古のワールド・ミュージックと最新のクラブ・ミュージックとを融合させた音楽性は高く評価され、1991年の『サッドネス(永遠の謎)』、94年の「リターン・トゥ・イノセンス」はニューエイジ・ミュージックとしては異例の世界的大ヒットを記録。以後、現在に至るまで孤高の座を保ち続けている。

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