じ・えくすきゅーとバンド
初期は日本の初期ハードコア・パンクを代表するバンドの一つだったが、80年代半ばの後期はゴシック・パンク的な方向性へと進化。リーダーのLEMMY(g)をはじめとしてミュージシャンシップが高かった。