あしゅらバンド
1976年、アシュ・ラ・テンペルの最後のメンバーとなったマニュエル・ゲッチングがギターの反復音によるミニマル・ミュージックを追求し、新たにアシュラを立ち上げた。後にテクノ文脈からリスペクトされ、高く評価されることになる。