なかの綾

なかの・あや歌手

1985年5月7日生まれ、京都府出身の歌手。10歳の時に京都市少年合唱団に在籍し、音楽の基礎を学ぶ。指揮者の佐渡裕やウィーン少年合唱団との共演を経て、18歳から祇園のジャズ・クラブ「Repos」(ラポー)の専属シンガーとして歌い始める。ジャズ、昭和歌謡、オールディーズと幅広く歌い、布袋寅泰やHYANGHAなどのバックコーラスにも参加。2010年にアルバム『ずるいひと』でCDデビュー。2014年に『わるいくせ』、2016年に『エメラルド・イン・パラダイス』、2018年に『Double Game』を発表。翌年に『リバース』、2021年に『ラ・ヴィーダ』とラテン・バンドのCENTRALとのコラボ・アルバムをリリース。

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