ぷらす・まいなすバンド
ヴァーサスでも活躍したジェームス・バリュヤットを中心に、2001年頃から活動開始。エレクトロニカやポスト・ロックの先鋭的な要素を独自に消化しながら、優れたポップ性も発揮するサウンドで、USインディ・ロック・ファンから高く評価されている。