お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が6日に自身のアメブロを更新。スタジオ内のリモート収録に参加したことを報告した。

この日、近藤は「今日は自宅からスッキリに出演した後に、湾岸方面のスタジオに行き、スタジオ内のリモート収録」と報告。「仕事バッグがリュック」だといい、「久々、リュック背負って」「背中とリュックが久々にひっついたもんだから、照れ臭そうでしたよ」と冗談混じりにつづった。

また楽屋では「ハリセンボンで別々、換気もバッチリ、ソーシャルディスタンスしっかり」だったといい、さらに「使うものはスタッフさんがアルコール消毒してくださったり」「仕事で必要なこと以外おしゃべりできません。ご了承ください的な張り紙もあって」と様々な工夫がなされていたことに「本当にありがたい」と感謝のコメント。

最後は、「徹底してるって思ったと同時に、勘違いさせない、嫌な思いにさせない気配りしてるなぁって感心」「誰もが言わなくとも理解してるし、こちら側もそうするけど、こういう細やかな心配り大事だなぁと思ったし、いろいろ落ち着いたら、たくさんおしゃべりしましょうねー！とも思いました」と述べつつ、「…人見知りだけど」と補足しブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お仕事お疲れさまです」「心遣いはありがたいよね」「いろんなところに、気付く心が素晴らしい」などのコメントが寄せられている。

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